パソコン

パソコンの操作を身につけるために、ワードやエクセルを使った基本的な文章や表を作ったり、お絵かきソフトを使って絵を描いたり、インターネットで検索をしたりしています。
タッチ対応のパソコンをつかって、より簡単な操作から始めています。
個別の課題で、一人一人の進み具合、興味に合った活動をすることにより、本人の意欲を引き出す支援を目指します。


実施

毎週水曜日

内容

WordやExcelと言った事務ソフトを使った課題や、画像や音声等を使った、それぞれの興味を深める活動を行います。

小学生のクラスでは、まず基本的なコンピューターのある空間でのマナーを学びます。
時間を守って順番通り使えるか?待っている間の時間を過ごせるか?注意や与えられた課題が意識できるか?といった基本的な姿勢を中心に、遊びながら機器の基本操作方法、文字入力することのメリットなどを学びます。

※その日の課題が終わったら、自由時間。皆さんそれぞれゲームをしたりインターネットで好きな音楽を聴いたりしています。



ロボット教材


大阪府福祉基金の助成を頂き、ロボット教材として教育版レゴ® マインドストーム® EV3WeDo 2.0を使った、プログラミングとプロトタイピングの課題に取り組んでいます。

プロトタイピングに最適なレゴの造形システムを用いて、歯車やプーリーなどの機械的部品を配置し、各種センサー、モーターをコントロールするプログラムを作成することで任意の機能を持たせることが出来ます。

物造りに必要な、トライアンドエラーの精神とプログラミングの基本的な仕組みを理解してもらうことが狙いです。


フリーソフト

ほっとのパソコン教室では、家でも気軽にほっとで使うソフトが使えるように、フリーソフトも使用するようにしています。
ネット環境さえあれば誰でも無料でダウンロードできるソフトですので、一度試しに使ってみてもいいかもしれません。
もちろん、ダウンロードは自己責任ですが。

Scratch
https://scratch.mit.edu/
MITが開発した、 ブラウザ上で動かす事が出来る子ども用のプログラミング学習アプリ。
サイトには世界中からプロジェクトがアップされており、そのコードを確認し、DJが気軽に曲をリミックスするするように改造し、またそれをアップすることが出来る。
グラフィックは2Dだが、Koduや文科省のプログラミンよりもプログラミングブロックの種類も豊富で、組み合わせの幅も広く、より複雑なプログラムを作成することが出来る。
LegoやArduino などフィジカルコンピューティングの言語としても扱いやすい。
専門的な用語が登場するが、日本語対応も進んでいる。

作品例

KODU
http://www.kodugamelab.com/
Windowsのマイクロソフト社が、子どものプログラミング教育の為に無償公開しているゲーム制作ソフト。
イラストを用いた独自のプログラミングシステムで英語の意味が分からなくても、子どもが直感的に操作できる。


スケッチアップ
http://www.sketchup.com/ja/products/sketchup-make
もともと、googleがgoogle mapに立体的な建物を設置するために配布していたフリーの3Dモデリングソフト。


Gimp
http://gimp.softonic.jp/
高性能な画像処理ソフト。少し癖があるが出来ることの幅は広い。


インスピレーション

世界はあらゆる脳を必要としている
テンプル・グランディン